【ウォーキング・デッド シーズン1】1話「目覚めの朝」あらすじと感想(ネタバレあり)

大人気海外ドラマ「ウォーキング・デッド」。

つい昨日シーズン9のリアルタイム配信が日本でも開始されたばかりです。

ゾンビ物の超王道ながらも、完成度が非常に高く飽きさせないドラマ。

シーズン1は短く全6話しかありません。放送開始時は、こんなに人気がでるなんて予想していなかったからです。

そんなウォーキングデッドのシーズン1第1話「目覚めの朝」の詳細なあらすじと感想をどうぞ!

ウォーキング・デッド シーズン1 第1話のあらすじ

荒れ果てた町。道路には横転した車だらけ。人通りはまったくない。

そんな中、主人公リックはパトカーのガソリンを給油するためにガソリンスタンドに立ち寄った。リックは保安官(警察官)だった。

スタンドにも車だらけ。だが生きている人間はひとりもいない。車の中には腐ってハエがたかっている人間。

奥まで進むと「ガス切れ」の看板が掲げられていた。

そこでリックは、生きている人間の気配を感じ1人のブロンド少女が歩いているのを見つける。

ボロボロの服を着ている少女に後ろからリックは「お嬢ちゃん、私は保安官だ」と声をかける。

その声に振り向いた少女は、口が裂けゾンビと化していた。

リックはに襲い掛かてくる少女に対して「なんてこった・・・。」とつぶやきながら頭に1発銃弾をぶちこんだ。

 

シーンは変わり、ゾンビに支配される前のアメリカ。

保安官である主人公リックは、同僚で親友のシェーンとパトカーの中で昼休憩をしていた。

リックは親友のシェーンに、妻ローリーとうまくいっていないことを相談していた。

そんな中「警官に発砲した犯人が逃走中、要請を求む。」という無線が入ったため現場へと向かう。

そこで犯人と銃撃戦になり、リックは不意の隙に被弾してしまう。

 

シーンは変わりリックのお見舞いに来ているショーン。

「心配するな、守ってやる。この花はみんなからだ。」

リックはシェーンの声で目を覚ました。

起き上がったリックが見たのは、シェーンではなく枯れ果てた花。止まった時計。

何かがおかしいと感じたリックは病室の外にでた。

そこにあったのは荒れ果てて、誰もいない病院。そして腹わたが飛び出た死体。

急いで病院から飛び出たリックが、外で見たのはハエがたかる死体の山だった。

そしてその死体のうちの一つ、下半身がない死体が動いたのだ。

急いで自宅に戻るリック。

自宅につき「ローリー!カール!」と妻と息子の名前を叫ぶが、どこにも姿はない。

「これは夢だ、起きろ目を覚ませ・・・」と泣きながら自分に問うが、そこは紛れもない現実世界だった。

家の玄関前でうろたえていると、初めて歩いている人間を見かけるが、ある黒人の男モーガンに銃で撃たれてしまう。

そしてリックも、うしろから気配を消して迫ってきた少年デュエインにスコップで顔面を殴られる。

デュエインは「やったよ!パパ!」と叫び、父親であるモーガンを呼んだ。

殴られたリックは、薄れゆく意識の中で息子の名前を呼び続ける。

「やつらは絶対しゃべらない!おいあんた、その包帯はなんだ!?」

と、父親モーガンにリックは問われるが気絶してしまう。

 

目を覚ましたリックはモーガンに手足をベッドに縛られていた。

「どこか噛まれたか?」とモーガンに聞かれ「銃で撃たれたんだ」と答えるリック。

モーガンは熱がないことを確認し、リックの拘束を解いた。

カーテンから外を覗こうとするリックに「やめろ、明かりが見つかる。普段より数が多い」とモーガン。

「あんたは道を歩いてた男の人を撃った」とリックが半分怒りをぶつけると、「あれは人間ではなく、ウォーカーだ。」とモーガンは答え、続いて「何が起こっているのか知らないのか?」と尋ねる。

病院でおそらく長い間意識を失っていたリックはもちろん何も知らない。

リックは「ウォーカーは生きている人間を食べること、噛まれると発熱し同じくウォーカーになってしまうこと、そのウォーカーが大量発生していること」を教わる。

そのとき外でウォーカーが車にぶつかり、アラーム音が鳴り響いた。

デュエインが外を確認すると、ウォーカーと化した母親の姿を見つけ泣きだした。

モーガンの妻でありデュエインの母親は、噛まれてウォーカーになっていた。

モーガンはきちんと処理するつもりだったのだが、どうしてもそれができなくてウォーカーになってしまった。

 

次の日、リックは自宅へと戻った。

自宅からクローゼットの衣服が消えていることや、家族のアルバムがなくなっていることから妻と子は避難したと考えた。

するとモーガンは「アトランタに大規模なシェルターがある避難所がある」という。

それを聞いたリックはアトランタに向かうことを決意するのであった。

 

武器を調達するために、リックの職場へと向かった。

久しぶりの温かいシャワーを3人で浴び、リラックスしたあと武器庫へと足を運ぶ。

リックは「これを持っていけ、使えるはずだ」といくつかの銃と、「夜明けの何分かのみスイッチをいれるから通信しよう」とトランシーバをモーガンに渡し、1人でアトランタへと向かう。

 

そのあとモーガンはもらった銃で妻を撃とうとするが、どうしてもできなかった。

 

リックはアトランタへと向かう途中、無線で「非常用周波数で発信中。アトランタへと向かっているがだれか聞こえたら応答してくれ」と流すが、反応はない。

 

しかしその無線を聞いている者たちがいた。

聞いていたのはリックの同僚シェーン、妻のローリー、子供のカールを含む避難キャンプの者たちだった。

「こちら保安官のシェーン・ウォルシュが通信中」と伝えるが音声は聞こえるが通信はできなかった。

「彼はアトランタへと向かっている、ってことはもう間に合わないな・・・。」とシェーン。

ローリーは「迎えに行けばいいじゃない!」というが、ですが!シェーンは危険なためそれを許さなかった。

テントへと戻ったローリーをシェーンは追いかけ、話し合う。

「カールにもうつらい思いをさせられない」とシェーンがいい、二人はキスをした。

 

そのころリックは、ガス欠になったためガソリンを探して民家に立ち寄った。

その民家には自殺した二人の死体が転がっており、壁には「神よ、私たちをお許したまえ」の文字が血で書かれていた。

ガソリンが見つからないため、その民家で飼育していた馬に乗りアトランタへと向かった。

 

アトランタへと到着したリック。市内をさまようがウォーカー以外の人影は見当たらない。

そんなときヘリコプターを見かけ、追いかけていたところゆうに100人はいるであろうウォーカーと遭遇してしまう。

ウォーカーの板挟み状態となったリックは馬から転落してしまい、ウォーカーが馬を食べている隙に近くの戦車へともぐりこんだ。

ウォーカーに囲まれ四面楚歌のリック。「どうすりゃいい・・・。」と嘆いていたその時、

「おいあんた、そこのアホ。戦車のあんただよ!乗り心地はいいか?」

という声が無線から聞こえた。

 

ウォーキング・デッド シーズン1 第1話の感想

世界がウォーカーであふれかえる前とそのあとあとの時系列が入り混じった第一話でした。

「寝て起きたら世界が終わっていた・・・。」というなんともありえない設定であるにも関わらず、リックがパニックになってないのが不思議でした。

私なら夢だと思って絶対二度寝するような状況です。

だって内臓が飛び出た人間の死体とかがそこらへんにゴロゴロしているんですよ。普通だったら嘔吐して、パニック状態になると思いましたね。

まあそれらを差し置いた一番の感想は「おいローリー、なにやってんだ!!!」でしたね(笑)

旦那が必死こいて探しているのに、旦那の親友と不倫かよ、と。

シェーンも、親友の嫁と平気な顔してキスしてんじゃないよ、と。

 

そして最後にウォーカーに囲まれてしまったリック。この状況からどうやって抜け出すのか?楽しみです。

 

 

 

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