【後半にネタバレ】プリズンブレイク(シーズン1)第2話のあらすじと解説!

第1話では最後に自身のタトゥーが刑務所の設計図になっていることをマイケルが明かして終わりました。

第2話はどんな展開になるんでしょうか。

ではさっそくあらすじをどうぞ!

あらすじ

物語はマイケルと囚人のチャールズ・ウェストモアランドがチェスをしているシーンから始まる。

チャールズは刑務所内最年長で、唯一猫を飼うことが許された囚人である。

マイケルはそんなチャールズを伝説のハイジャック犯「DBクーパー」ではないかと読んでいるが、チャールズは否定する。

チャールズに「ボストンに行きたいか?」と尋ねると「俺は60歳で、刑期があと60年残ってる」と答える。

そこでマイケルが脱獄を考えていることをにおわせる発言をすると、チャールズは鼻で笑いながら「今はもっと心配すべきことがある」と言う。

「黒人と白人の戦いが刑務所内で起ころうとしている。犬と猫を同じ檻にいれるのと同じさ」とチャールズ。

 

暴動にそなえて武器を準備する囚人が多い中、それを見越した看守が所持品検査を抜き打ちでおこなう。

同房人のスクレが隠していたナイフを、マイケルが檻の隙間から放り投げようとした瞬間、看守ベリックが目の前に現れた。

「人種暴動に備えて武器づくりか」と不敵な笑みを浮かべる看守のベリック。

そこに所長があらわれ「これはお前の武器か?」とマイケルに尋ねる。

なんとも言えない表情をしていたマイケルに対し、「嘘が下手だな。スクレを懲罰房にいれろ!」と所長が命じる。

所長がマイケルを特別視していることに気付いたベリックは、「昼間は所長が仕切っているが、夜を仕切るのはこの俺だ」と言い、マイケルに目を付けた。

 

礼拝の時間。マイケルとリンカーンが祈りの最中、言葉を交わす。

「教えてくれマイケル。どうやるんだ?」というリンカーンの問いに対し、「診療室だ」とマイケル。

「あそこが一番この刑務所で警備が薄い。抗インシュリン剤さえ手に入ればあそこに通い続けられて兄貴を逃がすための下準備ができる」

そう、マイケルは警備の薄い診療室に通うために、糖尿病だと嘘をついていた。

 

マイケルはタトゥーにメモしてあったあるボルトを探していた。

そして刑務所の庭のベンチに使われているそのボルトを発見する。

しかしそのベンチは刑務所内1の変態、性犯罪者セオドア・バックウェル(通称:Tバック)の特等席だった。

男も女も関係ないTバックはマイケルを見て「噂通りのべっぴんだ」とニヤニヤ。

ボルトを回収するためにTバックのはなしに付き合うマイケル。だがガールフレンドになることを拒んだマイケルに「そこからどけ!」と態度を一変させる。そのためボルトを回収することができなかった。

後日Tバックのいない隙を狙ってボルトを抜き出すところまで成功するが、そこでTバックが来てしまい、ボルトをとられてしまう。

 

どうしてもそのボルトが必要なマイケルはアブルッチに交渉することを思いつく。

「ある囚人からものを取り返したい」と相談すると「フィバナッチと引き換えだ」と言われるマイケル。

「フィバナッチはいずれ渡す。あんたが壁の外にでたときにな」と脱獄の仲間にアブルッチをひきいれることを提案するが「うそつけ」と一蹴されてしまう。

 

そのあとアブルッチのマフィアの部下が面会に来る。以前は部下だったが、アブルッチが刑務所に入ってなにもできないのを良いことに、立場が逆転していた。

そこで「来月広聴会がある。そこでフィバナッチが証言すれば俺も終わりだ。どうにか居場所をはかせろ」と部下。続けて「お前の子供になにかあったら大変だろ?」とアブルッチのこどもに危害を加えることをにおわす。

 

ボルトが必要なマイケルは、自由時間を狙ってTバックの房に忍び込む。しかし重要なときにしっかりと現れるTバック。「俺の房でなにしてる!?」と怒鳴りつけた。

そのときマイケルはとっさに「仲間になりたい」と言ってしまった。そして戦うための武器としてボルトを返してもらう。「次の点呼の瞬間がそのときだ」とTバック。

しかし、その現場を薬の調達を依頼していた黒人シーノートに目撃されていた。

 

そのころ弁護士ベロニカはリンカーンが有罪と決められた決定的証拠を再度確認していた。そこには銃を持って現れたリンカーンが車に乗った人物を撃つ映像がしっかり記録されていた。

 

マイケルに頼まれていた薬を手に入れたシーノートは、マイケルを手招きしてこっちにこいよと呼びだす。

Tバックから武器を受け取っていたのを見ていたシーノートは、「なめんじゃねーよ!」と一喝する。Tバックに嫌悪を抱くシーノートは手に入れた薬を渡してはくれなかった。

なかなか物事がうまく進まないマイケル。初めて感情をあらわにし、怒りにまかせ壁を殴るのであった。

 

弁護士ベロニカはリンカーンの面会に訪れ、証拠の映像について尋ねた。

「あれはねつ造だ。確かにあの日俺はあの場所にいて銃も持っていたが引き金をひいていない!彼はすでに死んでいた」と強く訴える。

「クラブシモンズに借りた9万ドルがあった。あの日あの場所にいた、麻薬ディーラーを殺せばチャラにしてくれると言われていた」と続ける。

「だれがあなたをはめるっていうのよ!あの人を殺す動機があるのは世界であなた、ただ一人だけよ」

そういって、過去にリンカーンに裏切られた過去を持つベロニカは信じようとしない。

 

そのころシークレットサービスが弁護士ベロニカがリンカーンの件について再調査していることをかぎつける。

 

 

そして点呼の瞬間が訪れる。

ついに白人VS黒人の暴動が始まった。

マイケルはうまくのりきろうとするが、Tバックの恋人が黒人に刺された現場に居合わせてしまった。そこをTバックに目撃される。

暴動は催涙ガスで鎮圧されていくなか、恋人を殺されたと勘違いしたTバックは、「貴様を殺してやるっ!」と怒鳴る。

その夜、罰として48時間全員房内監禁が所長より言い渡された。そんな中マイケルは、手に入れたボルトを使って房内の洗面台のボルトを外すことに成功する。

房内の洗面台の裏がどうなっているのかという描写が流れる。なんとそこは以前マイケルがアヒルを放り込んだ診療室の排水溝につながっていたのだ。

 

ベロニカに、クラブシモンズの元恋人から電話がかかってくる。人目のある場所を指定し、ベロニカは向かった。

クラブシモンズの元恋人は「ここなら人手が多いしあいつらも手出しできやしない」

「副大統領の弟を殺したのはシモンズでもリンカーンでもない、知らない間にドでかい陰謀ゲームの駒にされたのよ」

その黒幕を知ってしまったシモンズは口封じに殺されたのだという。

話している最中「あいつらがきた!!誰もあいつらからは逃れられない!」といいながら走って逃げていった。

あいつらがきた、と言われた場所に立っていたのは政府組織シークレットサービスだった・・・。

 

暴動でTバックの仲間にならなかったマイケルにシーノートは「お前を勘違いしてたよ」と頼まれていた抗インシュリン剤を渡す。

薬を手に入れたマイケルはタンクレディ医師を糖尿病だと完全にだますことに成功する。

 

診療室からの帰り道。

夜を仕切っている看守ベリックがマイケルの前に現れ、房まで連れ戻るという。

コーヒーを持ちながら上機嫌なベリックは「砂糖を忘れた、ここで待ってろ」と言い、去っていく。

そこに現れたのはアブルッチの刑務所仲間。マイケルは人目が付かない場所へと連れ去られる。アブルッチとベリックは、繋がっていたのだ。

そこにいたアブルッチは「フィバナッチはどこだ?」としつこく尋ねるが、マイケルは答えようとしない。

言葉では通じないと感じたアブルッチ。部下に体を押さえさせてマイケルの足の小指に植木バサミを当てる。

「いまから3つ数える、それまでに吐け」とアブルッチは言うが頑なに拒否するマイケル。

3!というアブルッチの声、ハサミが閉じられる音とともに第二話は終了する。

感想と解説

マイケル、小指切られちゃったの!?

それは3話でわかるとして、リンカーンは本当に無罪っぽい。

「大きな陰謀ゲーム」って言われてたけど、シークレットサービスが絡んでるということは政府の陰謀ってことですよね・・・。

そして色濃くでてきたTバックのキャラ。吹き替えの若本規夫さんの声がマッチしすぎて(笑)

恋人を殺したと勘違いされているマイケルと、これからどう対立していくのか・・・

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です