【後半にネタバレ】プリズンブレイク(シーズン1)第1話のあらすじと感想!

この記事では「プリズンブレイク」の第1話のあらすじを紹介・解説しています。

歴史的な大ヒットを生みだした海外ドラマプリズンブレイク。

「記憶を消してもう一度みたいドラマはなに?」と聞かれたら私は即プリズンブレイクと答えます(笑)

そんなハラハラドキドキを常に与えてくれるドラマはなかなかないので、まずは視聴してからこの記事を読むことをおすすめします。

ではさっそく、伝説の始まりともいえる第一話のあらすじを見ていきましょう!

 

おおまかなあらすじ

マイケルは何不自由なく暮らす天才建築設計士。有名大学を卒業し、順風満帆な生活を送っていた。

しかしある日、兄のリンカーンが副大統領の兄弟殺しの罪で逮捕され、死刑判決を受けたことから人生が一変する。

マイケル自身も刑務所に入り、兄を脱獄させることを誓うのだった。

銀行強盗を実行し、無事兄リンカーンと同じ刑務所に入ることができたマイケルは、さっそく脱獄のための準備にとりかかっていくー。

ここから先は詳細なあらすじでネタバレありです!

あらすじ

主人公マイケル・スコフィールドがタトゥーをいれているシーンから物語ははじまる。

マイケルは全身のタトゥーを2か月あまりで完成させた。

「普通なら数年かかったわよ」とタトゥーの彫師にいわれ、「時間がないんだ」と返答するマイケル。

 

タトゥーを入れ終わった夜、自宅に戻り自宅に置いてあった資料をすべて川に投げ捨てる。

翌朝、マイケルは銀行に向い、お金に困っているはずでもないのに銀行強盗をはたらくのであった。

すぐに警察に包囲されマイケルは逮捕されてしまう。

ーしかし、これはマイケルが刑務所に入るための作戦だった・・・。

マイケルの狙いは副大統領を殺した罪で収監されている兄リンカーンを脱獄させることだったのだ。

 

銀行強盗の裁判で、マイケルの希望通りリンカーンがいるレベル1凶悪犯罪者のみが収監される「フォックスリバー州立刑務所」に行くことが決まる。

マイケルはそれを聞いてほくそ笑む。

時は流れ、マイケルがフォックスリバー刑務所にいれられたその日。

刑務所内は荒れまくり。収監されてあっという間もなく、囚人が刺される。

そこにいたマイケルと同じ房に住む囚人フェルナンド・スクレがマイケルに一言。

「ディズニーランドへようこそ」

 

 

翌朝の自由時間に、意味ありげな視線を排水口に向けながら歩くマイケルは、排水溝をみつけて雑誌をほうりこむ。

その散歩中、柵の向こうに隔離されているリンカーンを見つける。

「キッチンのシンク以外は全部武器にする。この刑務所で最も危険な男だ。」

一緒にいた同房人のスクレにそう告げられるが、マイケルは「どうやったら近づける?」と尋ねる。

「礼拝か、ペンキを塗ったりマットを作る刑務作業なら会える。でも簡単に参加できると思うな。ジョン・アブルッチが仕切ってる」と伝える。

ジョン・アブルッチはマフィアの幹部で、囚人からも恐れられる存在だ。

最後に「なぜ彼に近づきたがる?」とスクレが尋ねると、マイケルはリンカーンが実の兄であることを伝えた。

 

 

回想シーンが入る。

収監されているリンカーンにマイケルが面会にいったときのこと。

リンカーン「俺は絶対に彼を殺してない。」

マイケル「でも証拠はそろっている。」

リンカーン「どんな証拠があろうと俺は本当に殺していない!」

兄の無実を信じたマイケルは脱獄を決意するのであった。

 

 

翌日、マイケルは刑務作業を仕切っているマフィアの幹部ジョン・アブルッチに会いに行く。

アブルッチは「消えろ。」と一言。

そこでマイケルは「それはどうかな?」と言いつつ、一羽の折り紙のアヒルを渡す。

アブルッチは鼻で笑って、マイケルを追い返した。

 

 

そこでシーンは変わり、刑務所にはいっていないアブルッチの部下2人が顔をあわす。

1人がもってきた封筒には、アブルッチを警察に売ったフィバナッチの写真がいれられていた。

フィバナッチはとっくに殺したはずなのに・・・。と驚く二人。封筒の中には【折り紙のアヒル】が同封されていた。

 

そのころマイケルは刑務所の医務室で、女医サラ・タンクレディに糖尿病のインスリン注射を打ってもらっていた。

「知事と同じ名前だ、まさか娘かな?」と、知りながらも尋ねる。そしてサラが席を外した瞬間に、医務室の排水溝にアヒルの折り紙を投げ込んだ。

そのアヒルは水にのせられ、流れていった。

 

刑務所の教会での礼拝の時間。

そこでリンカーンはマイケルを見つける。

マイケルが刑務所に入ったことを知らなかったリンカーンは驚き「なぜ?」と尋ねる。

マイケルは「ここから助け出す。」と答えるが「不可能だ。」とリンカーンは一蹴する。

マイケルは「俺はここの設計にたずさわった。」ということを伝えた。

 

マイケルに面会に来た弁護士のベロニカ。ベロニカはリンカーンの元恋人でもあった。

マイケルは「兄貴をはめたやつを探せ。証拠はねつ造だ。」とベロニカに伝えるが、信じようとしない。

 

アブルッチは刑務所内の電話でフィバナッチが生きていることを伝えられる。

自分を売ったフィバナッチに激しい嫌悪をもつアブルッチは「だれが送ってきた?」と尋ねる。

部下は「差出人は書いていませんが、折り紙の鳥が同封されていました。」それを聞くと同時に、マイケルの仕業だとアブルッチは気付く。

 

そしてアブルッチはマイケルのもとに向かい、「何の真似だ?」と問う。

それに対しマイケルは「この壁の外にでたとして、あんたなら一生姿をくらますことはできるか?」と聞くが、質問を無視して「フィバナッチはどこだ?」とアブルッチ。

答えないマイケルとアブルッチは殴り合いの喧嘩になるのであった。

 

騒ぎを起こしたマイケルには、所長から「懲罰房90日行き」を命じられる。

懲罰房とは外に出られない独房のことだ。

懲罰房に90日いてはリンカーンの死刑が実行されているため、なんとしても回避しなければいけないマイケル。

そこでマイケルは、所長が妻との結婚40周年のプレゼントとして制作している「タージマハルの模型」が今にも崩れそうなことを伝える。

プレゼントが壊れては困る所長は、建築技士であるマイケルが制作を手伝うことを条件に、懲罰房行きを免除するのであった。

 

その夜、リンカーンの死刑執行に唯一反対していた教会のマクモロー司教が何者かに銃殺される。

そのことを聞いた弁護士ベロニカは、マイケルがいっていた「リンカーンの冤罪」を疑いはじめる。

 

医療室で糖尿病の検査を受けるマイケル。サラ・タンクレディ医師によると、糖尿病とは正反対の低血糖の結果が出たという。

理由はまだ分からないが、なんとしても医務室に通いたいマイケルは、薬を売っているシーノートに低血糖状態をごまかせる薬の手配を頼んだ。

 

そんなマイケルにアブルッチから刑務作業許可書が届く。

「なぜ仲間に?」とアブルッチの部下が尋ねると「友は身近に、敵はもっと身近に」と答えるアブルッチ。

 

刑務作業の許可を得たことでリンカーンと会う機会を得たマイケル。

フォックスリバー州立刑務所のタイル張りまで自分がした過去を伝える。

それに対して「設計図は見たのか?」と聞くリンカーン。

マイケルは「見ただけじゃない。書き込んできた」と体のタトゥーを見せる。

そう、マイケルが冒頭に入れたタトゥーはお洒落な柄に見せかけてはいるが、よく見るとこの刑務所の設計図だったのだ。

 

解説と感想(レビュー)

一話からリンカーン、アブルッチ、タンクレディなど主要キャラがでてきましたね。

そして入所前から、その人たちのことを詳細に調べ上げている様子のマイケル。

庭の排水溝に投げ捨てた雑誌と、医務室から流したアヒルはいったいなにだったのか?

リンカーンは、はたして本当に冤罪なのか?

このあたりの疑問は物語の進行と同時に、明らかになるはずです。

 

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